タロットの歴史について振り返る♪黄金の夜明け団・ライダーウエイト博士・アレイスタークロウリー。世界最古のタロットは600年以上前!

こんにちは、Ririoです。
今回はタロットカードの歴史について軽くお話ししたいと思います。

タロットカード

遊戯や占いに使われるカードを指します。78枚1組で、大アルカナ22枚、小アルカナ56枚(数札1-10✖️4、4枚の人物札✖️4)の構成となっている。
小アルカナは、ワンド、ソード、カップ、ペンタクルまたはディスクの4種類に分けられる。

起源は明らかにはなっていないようです。様々な説はあるようですが。
世界最古とされるタロットは『シャルル6世のタロット』これは現存していない為、内容は明らかになっていない。

1392年 シャルル6世のタロット
1415年 ミンキアーテ版
1500年代後半 ビスコンティ・スフォルツァ版(現存の中で最古)

約15デッキの世界中の個人コレクターや博物館や図書館などに保管されているものを総称して言っている。番号がふられていない為、順番などが不明。20枚近くの大アルカナはあったであろうとのこと。

1557年 ケイトリン・ジョフロイ版(フランス最古のタロット)
1650年 ジャン・ノブレ版(パリで発行 マルセイユ版元祖)
1800年代 マルセイユ版(マルセイユ・ミラノで生産)
16-18世紀のヨーロッパで大量生産されたタロットカード達を総称してマルセイユ版と呼んでいた。

エッティラ版タロットカードが制作され、美麗で占いに特化した順番に並び替えられ、現代の神秘主義系タロットの開祖となった。(ヘルメス哲学、錬金術、ヌメロジー、旧約聖書を取り込む)

1854年 エリファス・レヴィが、 『高等魔術の教義と儀式』を著した。
タロットとカバラとの関係を体系化する。大アルカナとヘブライ文字の関連を持たせる。
占い師エドモンは、レヴィ説に基づくオリジナルタロットを使用していた。
1889年 薔薇十字会をパピュスとスタニスラス・ド・ガイタが設立。
パピュスが『ジプシーのタロット論』を著した。
1900年代後半 黄金の夜明け団が設立
1909年 ライダーウエイト版(アーサー・エドワード・ウエイト、デザインはパメラ・コールマン・スミス)

黄金の夜明け団の解釈に基づき、ウエイト博士がスミス氏にデザインを依頼した。
1944年 トートの書(アレイスター・クロウリー)
1969年 トート・タロット(アレイスター・クロウリー)
(私の現在のメインデッキがトートタロットです)

1972年 アルフレッド・ダグラス版
ライダー版に準拠しつつ、シンプルかつ大胆なデザインで人気を博した。これ以降は、自由な発想でタロットが作られるように。ユングタロット、ダーキニーオラクル、浮世絵タロットなど、様々なモチーフを使ったタロットが発行されていく。

歴史を辿ると、面白いですよね、どんどん進化していくタロット、私達のよく使うライダーウエイト版やトートタロットは最近のものだったり、、様々なタロットを触ってみたいですね。


Astro Candy

Astro Candy Vol.04 Spiritual Night 2018年9月30日(日) 13:00〜19:00 浅草橋駅徒歩5分 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目4−5

0コメント

  • 1000 / 1000